スペイン・バルセロナ「プールとサグラダ・ファミリア」

スペイン・バルセロナは明るく、エネルギー溢れる都市。

丘の上から眺めたバルセロナの街並み。

はるか前方にアントニ・ガウディの未完の聖堂「サグラダ・ファミリア」が見えます。

世界遺産のサグラダ・ファミリアやバルセロナの街を眺めながらプールで泳げるなんて何と気持ち良さそうか。

やっぱりバルセロナは夏が似合う街ですね。

本日の旅の一枚 ペルー・ボリビア国境

南米、ペルーとボリビアの国境。

橋を渡った対岸は別の国。

インディヘナのおばちゃん達が日常のように軽々と国境を跨いでいく。

日本でいう県境を跨ぐような感じでしょうか。

旅行作家の下川裕治氏の言葉に「グラデーション国境」というものがある。

国境を越えると劇的に色が変わるわけではなく、国境が近づくにつれ、民族や文化や風土がまさにグラデーションのように少しずつ変化していく。強く意識していないと変化に気づかないような、そんなグラーデーション国境が世界中に溢れている。

本日の旅の一枚 レバノン・ガティーシャ渓谷

レバノン北部、レバノン山脈の最高峰クルナアルサウダ山の山域にあるガティーシャ渓谷。

レバノン第2の都市トリポリからアクセスします。

澄んだ空気と静かな町、壮大な景色、そして穏やかな人々。

何年経ってもこの渓谷で過ごした日々を、その街の静けさとともに思い出します。

そしてここはイスラム教徒が過半数を占めるレバノンにあってキリスト教の人々が暮らす場所。

しかし、こんな美しい、穏やかな場所に住む人の口からもイスラム教の人々に対するネガティブな言葉を耳にしました。

美しい渓谷が悲しんでいるように僕には感じました。

今日の旅の一枚 アメリカ・テキサス州エルパソ

アメリカのテキサス州エルパソはテキサス州の西の端にある町。
元々メキシコ領だった街をメキシコ領とアメリカ領で分断したため、道行く人、景色、看板、あらゆるところからアメリカでありながら、メキシコの風土や文化が強く感じられます。

写真のGARDNER HOSTELが寝床でした。

グレイハウンドバスで西から来ても、東から来ても通り、エルパソで一服する。さらにエルパソを起点に中西部コロラドやニューメキシコのアルバカーキやサンタフェ方面を北上することもできる。いわば交通の要衝の町。
西海岸のロサンゼルスやサンフランシスコからやってくると自分が想像していたアメリカとは違う国にやってきたような気がしました。ダウンタウンには何があるというわけではなかったですが、ただただその街の人向けの食堂や商店があり、何となくとても居心地がよかった街。それがエルパソ。
やっぱり混じりあうのが肌に合う。だからアメリカが好きなのかもしれません。

ベトナムの列車にて。

ベトナム・ハノイからラオカイへ向かうローカル列車。

前に座っていた若い女の子。寝顔が可愛らしくて思わずパシャリ。

そしてしばらく経って起きた!

笑顔も可愛い女の子でした。

これが2012年の出来事だから、この女の子も今ではきっとお母さんになって慌ただしい毎日を送っているんじゃないかと思いを馳せます。

旅の辺境あるある

アフリカの「小さな国」ーコートジヴォワールで暮らした12ヶ月 大林公子 著

西アフリカの小さな国コートジヴォワール。

日本がたまにサッカーの国際試合で対戦する時にたまに耳にする国で、実際にコートジヴォワール人と会ったこともなく、どんな国で何が有名か、どんな有名人がいてどんな文化があるのかなんてことは全く知らない。

そもそも東アフリカのいくつかの国には行ったことがあるけれど西アフリカ自体、未踏の地であり辺境の地。

少なからず、行ったことがある東アフリカの国を思い出し、こんな国かなと想像することはできるけどその想像が合ってるかどうかは分からない。

そしてきっとほとんど旅行者にとってもそうだと思う。

みんな、大体最初は近場の国か、ある程度平和で大体どんな国かイメージできる国から行く。

韓国であったり、台湾であったり、東南アジアであったり、ハワイや北米やヨーロッパ、オーストラリアだったり。

いきなり初めての海外旅行がコートジヴォワールだなんていう人はなかなかいない。

だからこうして本になるのだと思う。

続く。

僕のアナザースカイ

約半年間、ワーキングホリデーで過ごしたオーストトラリア・ウルル(ウルルは現地の人が元々呼んでいた名称で後から来た西洋人が名付けたのがエアーズロック)

砂漠の真ん中にあるこのウルルの為に作られた街ユラーラにあるエアーズロックリゾート(下の写真でウルルの左下に小さいツブツブみたいに見えるのがエアーズロックリゾート)

何もない場所だったからこそあった濃密な人間関係。ほぼ毎日がパーティー、お食事会。

僕にとっての「青春」は京都そしてここオーストラリア・ウルル。

間違いなく僕にとっての海外のアナザースカイは、ここオーストラリア・ウルルです。