新刊が売れて嬉しい

【営業日記 2021年6月5日】

土曜日の日中の営業は父親に店番をお願いしており、夜の営業の為店に来て、昼間の売り上げや売れた本を確認する。今日の日中の営業では7冊売れ、その中に新刊本が混ざっていて、思わず二度見をしてしまった。

売れたのは、京都の烽火(のろし)書房から仕入れた本、「Go to Togo」。アフリカのトーゴを舞台に一着の服を旅してつくる、そんな本。アフリカはエジプト、モロッコ、エチオピア、ケニア、タンザニア、ザンビア、マラウイ、ナミビアに行ったことがあるけれど、トーゴには行ったことはない。

トーゴって国はどこ?本屋の壁に貼ってある世界地図を見て確認する。西アフリカのベナン(昔いたゾマホンの出身国。ゾマホンって誰って?そうか、ゾマホンがテレビで出てたのもだいぶ前ですよね)とガーナの間に挟まれた国。

こんな時、店に世界地図が貼ってあってとっても便利。

閑話休題。

やはりまだまだ僕の本屋では新刊よりも古本の方がよく売れる。圧倒的に古本の方が多いし。

平均すると値段がやはり倍から3倍近く違うため、なかなか新刊は売れない。

5冊ほど仕入れても売れるのは今のところ1,2冊。

もちろん古本だって売れたら嬉しい。でも新刊は本を作った出版社や作家に直接還元されるので、やはり売れた時の満足度は大きい。

少しでも出版社や作家の方を支え、これからもたくさん魅力ある本を生み出し続けて欲しいから、新刊をこういう小さい本屋でも仕入れて、売ることで小さい本屋ながらも存在価値を実感できる。

なのでこれからも自分が売りたい、店に置きたいと直感的に思う新刊はどんどん仕入れていくぞー!

ひとまず今日は新刊が売れてとても嬉しい一日でした。

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